歴史ぱびりよん > 映画評論
戦争映画が中心。「戦争のはらわた」「遠すぎた橋」「アラビアのロレンス」など。
史劇が中心。「存在の耐えられない軽さ」「エクスカリバー」「グラディエーター」など。
アジア映画の不条理劇が中心。「鬼が来た」「活きる」「シルミド」など。
映画製作者が独自の視点で異文化を描いた作品が中心。「硫黄島二部作」「ラストサムライ」「ダビンチコード」など。
三浦伸昭の長編歴史小説の舞台を描いた作品が中心。「レッドクリフ」「チェ2部作」「ワルキューレ」など。
ミニシアター系の珠玉の名編が中心。「カティンの森」「英国王のスピーチ」「 太陽に灼かれて」など。
日本映画大特集。「七人の侍」から「まどマギ」まで、戦後日本の文化史を時系列で考察しています。
2012~2013年に見た映画やアニメをランダムに。「セデック・バレ」、「アイアンスカイ」、「レ・ミゼラブル」など。
世間では無名ないし不評だけど、三浦が高く評価している映画。あるいはその逆。「ドラキュラZERO」、「アナ雪」など。
2014~2015年に見た歴史映画と戦争映画を中心に。「フューリー」、「日本のいちばん長い日」など。
2016~2017年に見た映画を中心に。「この世界の片隅に」「ダンケルク」「ハクソー・リッジ」など。
2018~2019年に観た映画。北欧の名品が中心だが、「スターリンの葬送狂騒曲」、「1917」、「パラサイト半地下の家族」なども。
2020年~2022年に観た作品。史実を元にしたドキュメンタリー風が多い。「チェルノブイリ」、「異端の鳥」、「戦争と女の顔」など。