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世界旅行記

第4次チェコ旅行記

4月30日(木曜日)~ドバイに出発

 

 今回は、珍しく平日の夜に出発である。つまり、仕事をしてから出かけるのだ。

 事務所に来客があったり、お客さんのところに出向いて会議をしたりと、かなり綱渡りの日程をこなしてから、大急ぎで帰宅したのが夕方18時。シャワーを浴びて着替えをして、荷物を持って四谷三丁目の家を飛び出したのが18時15分。丸ノ内線で新宿まで出て、JR新宿駅で18時40分発の成田エクスプレスに飛び乗り、20時半に空港第2ターミナルに到着した。

 間に合って、やれやれだぜ。

 今回は、22時ちょうど発のエミレーツ航空便に乗るのだ。カウンターの長い行列の後ろについて、チェックインを無事に済ませて航空券を受け取る。どうやら、機内ではチェコまでずっと窓側の席だ。受付のお姉さんは嬉しそうにそう言うけど、窓際の席って窮屈だし、散歩やトイレに行きづらいんだよな。

 続いて海外旅行保険のブースに行ったら、三井住友海上は「営業終了です」とか言いおる。だったら、営業ブースにいつまでも姉さんを座らせておくんじゃないよ。仕方ないので、アメリカ系のAIUで申し込むことにする。免責事項に目をやると、「キューバ旅行は保障の対象外」とか相変わらず書いてある。「まだ、こんなこと書いているんですか?」と、受付の姉さんに言ったら、クールな調子で「まだなんです」と応えおった。いい加減に、国交正常化じゃないのかい?もっとも、今回の渡航先はキューバとは完全に逆方向なので、実害は無いのだったが。ともあれ、保険ゲットである。

 夜の成田空港は、お店がほとんど閉まっていて寂しい。腹ごしらえをしたいのに、食堂さえほとんど閉店である。まだ夜9時前なのに、早すぎるんじゃないのか?ようやく、カフェが一軒開いているのを探し当て、そこでカツカレーを食った。

 今回は時間の余裕があまり無いので、急いで出国審査を経て乗り場に向かう。どうせ、免税店も全て閉店だったので、時間を潰す場所も無かったので、かえってギリギリの空港到着で良かったのかもしれない。

 22時発のエミレーツ航空機は、空港自体が混んでいなかったので、がらがらの滑走路を走って、あっというまに離陸態勢に入り、あっという間に空に浮かんだ。

 ハラール式の軽食(味は普通だった)を食ってから、白ワインで酔っ払いつつ爆睡した。ドバイまで、9時間半の長旅だ。

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